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賃貸用語集



あ行

アイランドキッチン
・・・調理台や流し台を壁から離し、孤島のように独立して配置しているキッチン

アウトレット
・・・電話やテレビの接続口。照明器具や電気器具の差込口(コンセント)のこと

アーキテクト
・・・建築家(architect)のこと

アパート
・・・木造や、軽量鉄骨造・重量鉄骨造の2階建共同住宅。コーポ・ハイツともいう

アルコープ
・・・住戸の壁面を後退させて造られた付属的空間のこと。一般的に住戸の玄関部分を共用廊下から引き込ませてできた小空間

印鑑証明
・・・印影が、現住所のある市区役所・町村役場に登録済みの実印であることの証明書。賃貸借契約書に実印が必要な場合に添付する

一級建築士・・・建築士法に定められた国家資格。国土交通大臣の免許を受け、どのような建築物も制限無く設計・工事管理が出来る

インテリアコーディネーター
・・・通産大臣認定の国家資格取得者。インテリアの構成やアイテムのアドバイスをおこなう

ウォークインクローゼット
・・人が入る事ができる広さの衣類などを収納する戸棚

売り主
・・・不動産会社が宅地建物(物件)の取引きを行う場合の立場を表したもの。売買契約を交わして、分譲マンションや一戸建て、土地などを直接販売する立場で仲介手数料がかからない

エクステリア
・・・外壁や庭園などを含めた家の外側全体を示す

エントランス
・・・出入口や玄関を意味し、普通はマンションの共用玄関など大きな建物に対して使われる

オートロック
・・・マンションのエントランスにドアを設け常時、施錠された状態で、来訪者はインターホンで訪問先の住人に連絡し解錠してもらってから建物に入れるシステム。入居者が入館するときは、暗証番号または鍵で解錠することができる

オープンキッチン
・・・キッチンとダイニングの間に仕切りを設けず、ワンフロアにしたキッチンのこと

追い炊き・・・浴槽の水や湯を沸かす機能




か行


カウンターキッチン
・・・ダイニング側からも利用できるカウンターが付いたキッチンで、ダイニングやリビングとの一体感がある。基本的に対面キッチンになっている

空家賃
・・・契約した賃貸物件に居住していないのに、支払っている家賃のこと。契約書上の家賃支払発生日から実際の入居日までに支払っている家賃、または退去日から契約解除日まで支払っている家賃等が該当す

管理会社
・・・賃貸住宅でいう場合、貸主から建物の維持・管理などを委託された会社。入居後のトラブル対応や解約予告などは、仲介会社ではなく管理会社が窓口となる

ガラスブロック
・・・中が空洞で、真空に近い空気が封入されてる箱状のブロック

客付
・・・・不動産売買や賃貸借の仲介に、宅地建物取引業者が介入する場合、売主(貸主)側と買主(借主)側に異なった宅地建物取引業者が媒介人として契約に立ち会うことがある。その場合の買主(借主)側の宅地建物業者のことを言う

共益費
・・・集合住宅などの階段・廊下・外灯・ごみ処理などの共用部分の維持管理のために居住者が出す費用。例えば仲介手数料などで「家賃○ヵ月分」と表現する場合の金額には含まない

競売・・・裁判所が、債務を返済できなくなった人の所有不動産を強制的に売却し、その代金を返済に充てる手続き

共有部分・・・廊下や階段室など構造上共用とされる部分や、壁や支柱、屋根などの基本的な構造部分のこと。ベランダは専用使用するものの、共用部分に該当する

クーラースリープ
・・・クーラーやエアコンから室外機に延びるホースを通す箇所

クッションフロア・・・床が塩化ビニール製でできており柔らかく、音も響きにくい。キッチン部分、脱衣所等の水周りに多く使われているが、最近はフローリング柄のタイプがあり居室部分にも使われている

クラック・・・裂け目、ひび割れ、壁や天井などの亀裂のこと

クレセント
・・・サッシに付いている金具で、簡単に言うと鍵のこと

クローゼット
・・・室や廊下に備え付けられた、主に衣類などを収納する戸棚

クロス
・・・壁や天井などの内装材に使われる布、ビニール

グルニエ
・・・屋根裏部屋

契約期間
・・・一般的に首都圏では賃貸契約期間は2年間。期間後は更新手続きとなる

建坪率・・・敷地面積に対する建築面積の割合

原状回復
・・・借りていた物件を契約前の状態に戻すこと。借主は契約を終えた時点で、原状回復すべき義務がある。但し、たとえば入居したとき、新築であっても、すべてを新品にせよというものではない。通常使用の範囲内での自然消滅、経過年数については回復の必要はない

更新料
・・・地域や物件により、1~2年の契約更新ごとに発生する儀礼的費用。目安は家賃の1ヵ月分前後。仲介会社を通している場合は別途、更新手数料が必要なこともある

コルクタイル・・・コルクを原料として作られた床、壁、天井用の木質系表面仕上げ材

コンバージョン
・・・物件の用途を変換する事。オフィスから住居に変換、オフィスから貸倉庫に変換する事も含める



さ行

サービスルーム
・・・開口部分の大きさから採光・通風などの建築基準法の基準を満たさない部屋で、図面上居室と表示できない場合に使われる

サーモスタット
・・・電源を自動的にオン・オフすることで、一定の温度を保つ装置

サニタリー・・・住宅ではトイレや浴室、洗面室などを総称して呼ぶ

サンルーム・・・日光浴をするための部屋で、陽当たりのいい広いガラス窓の部屋。広くは温室も含む

在来工法・・・土台の上に柱を立て、梁を通し、斜めに筋違いを入れる日本に古来から伝わる木材を使った工法。木材在来工法とも呼ばれる

市街化区域・・・既に市街地となっている区域や、将来を展望したまちづくり計画に基づき、10年以内に優先的かつ計画的に市街化を促進する区域

市街化調整区域・・・自然の保全や将来のまちづくりに向けて土地利用を抑制し、建物の建築が制限されている地域

敷金・・・借主の家賃不払いなどの際に充当する担保として契約時に預けるもので、阪神エリアなどでは保証金ともいう。原則として解約・契約終了時に、解約引きや敷引き、原状回復義務に基づく補修費を差し引いた額が借主に返還される

システムキッチン・・・調理台、シンク、加熱調理器、レンジフード、収納庫などを一体化させたデザインのキッチン

シックハウス症候群
・・・家の中で発生するダニ・カビ・埃・気化性の化学物質等が原因で、 体が不調になること

収益物件・・・収益物件とは毎月一定の賃料収入のある不動産物件、例えば、土地、駐車場、アパート、マンション、テナントビル、雑居ビル、店舗、倉庫等の賃貸することによって収益をあげる物件の事をさす

シンク
・・・台所などの流し台

重要事項説明書・・・賃貸物件の借主や売買物件の購入予定者は必ず契約前に宅地建物主任者からこの説明を受ける。内容は賃貸と売買では異なるが、主に取引条件や権利関係等についてになる

スキップフロア・・・段差をつけながら空間をつなぐこと(中二階など)により 生活有効面積を拡大させる建築手法

スケルトン・・・建物を支える構造躯体のみで、住居設備が備えられて無い状態を指す

スパン
・・・支柱と支柱の間の距離、軸受け、橋脚、支柱などの間隔。支間、梁間(はりま)、径間(けいかん)、わたりともいう

専有面積・・・マンションなど分割された建物で、一戸あたりの面積。壁の中心線で囲まれた面積を指すので、実際に使用する面積は狭くなる



た行

対面式キッチン・・・キッチンカウンターがダイニングやリビングに向いている形式

タウンハウス・・・接地型住宅団地で、住戸を集約化し各住戸の専用土地の面積を最小限にとどめ、オープン・スペース、コミュニティ施設用地を用意した、良好な住環境を団地全体で創出すもの

代理・・・不動産会社が宅地建物(物件)の取引きを行う場合の立場を表したもの。売主から代理権を得た不動産会社が売主に代わりに販売する立場

宅地建物主任者・・・宅地建物主任者資格試験(不動産取引に必要な知識や宅建業法等の内容)に合格し、都道府県知事に登録をして、宅地建物取引主任者証の交付を受けた人のこと。不動産取引の際、宅地建物取引主任者は、宅地建物取引主任者証を提示して、借主・購入予定者に対し、重要事項説明書の内容説明と確認をした上で、記名・押印を行う義務がある

短期賃貸制度
・・・抵当権のついた不動産や物件が競売にかけられ落札されても、民法602条に定めた短期の賃貸借契約があれば使用し続けることができるという制度

仲介手数料
・・・不動産会社を介して部屋探しを行った場合(仲介または代理)、契約成立の報酬として不動産会社に支払うもの。賃貸住宅では家賃1ヵ月分+消費税が上限と定められている

賃貸契約期間・・・賃貸マンションやアパートの場合は2年契約が多い。契約期間が過ぎると契約更新の手続きが必要

手付け金・・・通常は契約成立を前提に、その保証として納める金銭で、手付金ともいう。賃貸借契約にあたって借主から貸主に支払われた手付は、そのまま敷金または保証金の一部として充当される

テナント・・・主に店舗、オフィスなどの借主のことを指すことが多い

テラス・・・室外に張り出した露台。屋根がない物

テラスハウス・・・各住戸が地面に接する低層の連棟式住宅で、個別の庭やテラスをもつのが一般的。いわば一戸建て住宅が長屋式に連なったような形状

デットスペース・・・構造上生じてしまった活用できないな空間。家具の配置によってできてしまったすき間

特定優良賃貸住宅・・・「特定優良賃貸住宅の供給の促進に関する法律」に基づき、優れた賃貸住宅を適正な家賃で供給する制度。国や自治体から補助金が出るので、管理体制が安定している、家賃や初期費用などの負担額が低いなどのメリットがある。また、入居については条件・制限がある

特約事項
・・・予め契約書に記載されていない条文を特別に約束をすること

トップライト
・・・採光のために屋根に設けられた窓、天窓、スカイライトともいう

取引態様・・・取引の形態を示す。「仲介」は不動産業者が家主と借り手の間をとりもつもの。「貸主」は不動産業者自体が所持する物件を貸すこと。「代理」の場合は不動産業者が家主の代行として契約すること。当然ながら「仲介」の場合は「仲介手数料」が必要となる

ドーマー・・・外観デザイン性、採光を目的に設置された、屋根窓、屋根裏部屋の明かり窓

ドレン・・・雨水や排水をながすために施された配管

トランクルーム・・・普段使わない荷物、家財道具、書籍、衣類などを収納するための小型倉庫

独立キッチン・・・ダイニングやリビングとは別スペースに単独で設けられたキッチン形式



な行

二級建築士・・・建築士法により定められた資格。各都道府県知事の免許を受け、木造ならば延べ1000平米、鉄筋コンクリート造りや鉄骨造りならば延べ300平米までの設計、工事管理が出来る

入居審査・・・賃貸借契約の前提として行われるもので、家賃支払い能力や住人としての適性を貸主がチェック。入居申し込み後に行われる

入居申込書・・・入居を希望した場合に提出する書類。現住所、氏名、勤務先、入居予定家族、保証人などの記入が必要。入居審査などによって申込はできても入居できない場合がある

任意売買
・・・競売とは違い、売主と買主双方が合意の元で行われる売買のこと

延床面積・・・建物の延床面積のこと。たとえば2階建なら1階と2階の面積を合計したもの。ベランダの面積は含まない

二重家賃・・・通常、退去予告から1カ月間は家賃の支払いの義務があるため、その期間中に新居を決定、契約してしまった場合には、しばらくの間、2軒分の家賃を払うことになる。それを指して二重家賃という



は行


ハイサッシ・・・天井高まである大きなサッシのこと

媒介・・・不動産会社が宅地建物(物件)の取引きを行う場合の立場を表したもの。仲介ともいい、売買の場合は売主と買主、賃貸の場合は借主と借主の間に立って売買契約や賃貸契約を行 う立場で仲介手数料が必要となる

バリアフリー・・・障害者や高齢者が安全に生活できるよう、段差をなくしたりスロープなどの設備を用意したり、障壁となる部分(要素)を取り除いた状態

バルコニー・・・室外に張り出した露台。屋根がない物

表面利回り・・・表面利回りとは、家賃収入を投資金額で割ったもの

フローリング
・・床が板張りになっているもの・

分譲賃貸
・・・分譲用に建築された住宅を賃貸住宅として貸し出すもので、分譲貸しともいう。一般的な賃貸住宅に比べ、構造や機能性が優れているものも少なくない。管理規約が適用されるほかは、普通の賃貸住宅と同じように住むことができる

プレハブ住宅
・・・壁、屋根、床などの部材をあらかじめ工場でつくっておき、現場で組立てる建造物

ペアガラス
・・・ガラスを二枚組み合わせ、間に空気層もしくは真空層を挟み込んだ窓ガラス

ペントハウス
・・・・屋上につくられた建物。最上階の特別仕様住戸も指す

保証金
・・・敷金とほぼ同じもの。主に阪神エリアでの習慣で、解約引きが設定され、礼金はない場合が多い

防水パン
・・・洗濯機を設置する場所にある台

ポーチ・・・・建物から張り出した屋根つきの玄関

日割り家賃
・・・月の途中から入居すると、その月の家賃は日割り計算になる。家賃は、実際に入居していなくても契約後より発生する場合と、入居日より発生する場合がある




ま行

前家賃・・・一般的には、賃貸住宅の契約時に賃料の1ヶ月分を先に支払うことが多く、これを、前家賃とよぶ

マンション・・・鉄筋コンクリート造(RC)・鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC)の集合住宅。木造や軽量鉄骨などは厳密にはマンションとは呼ばない

マンション管理士
・・・マンション管理組合の運営、建物構造上の技術的知識を持ち、助言、相談が出来る国家資格を持つ人を指す

マンスリーマンション
・・・月単位で契約する賃貸マンション。家具や家電製品、調理器具などが備え付けられている場合が多い

ミングル
・・・原則として同姓の単身者同士を対象に、同居生活を前提として設計された住戸スタイル。複数の個室と共同で使うキッチンやバス・トイレなどからなる間取りが特徴。賃貸借契約はひとりずつ別々に結ぶ

メゾネット
・・・集合住宅内に設けられた2階建て住戸

免許番号・・・不動産会社は必ず消費者の見えるところに(入口の近くなど)表示してあるもので、「都道府県知事(●)第●●●●●号」というものがその不動産会社の免許番号である。その中の(●)については、3年(現在は5年)でこの番号が更新される。一般的にはこの(●)の数字が大きければ、それだけ更新されている=営業年数が長いという事になる。(営業店舗が複数の都道府県にある場合は「国土交通(旧建設)大臣(●)第●●●●●号」となっている。)

申込金・・・契約の意思表示として、申し込み時に預けるお金。賃貸借契約の場合、物件により1万円程度から家賃1ヵ月分までが目安。契約手続きが進むと、そのまま手付にあてられることが多い

元付
・・・不動産売買や賃貸借の仲介に、宅地建物取引業者が介入する場合、売主(貸主)側と買主(借主)側に異なった宅地建物取引業者が媒介人として契約に立ち会うことがある。その場合の売主(貸主)側の宅地建物業者のことをいう

モルタル
・・・建築材料の一種でセメントと砂を水で練り合わせたもの。耐水、耐火性に優れ、壁や天井、れんがの接合、タイル張りなどに使われる

認め印
・・・個人の印章で実印でないもの。印鑑証明書がなく、1人で数個の認印を有しうるので実印ほど重んじられないが、捺印の効力自体は実印と同じ

間口・・・建物の正面(通常は玄関のある側)の長さ(幅)のこと。対義語は、「奥行」



や行

ユニットバス・・・UBと同じ意味。工場で加工されてたものを現場ではめ込むだけになっているもの。一般的にトイレ、洗面、お風呂が一体になっているものをさす

ユニバーサルデザイン・・・年齢や障害の有無などにかかわらず、多くの人が利用可能なデザイン

容積率・・・敷地面積に対する建物の延べ床面積の割合



ら行


ラーメン構造
・・・柱と梁の部材から構成され、材と材の接合が溶接により一体化している構造

リノベーション・・・既存の建物に大規模な改修工事を加え、用途や機能を変更して性能を向上させたり価値を高めたりすること。具体的には、耐震・耐久性、耐火性、安全性などを向上させたり、冷暖房費などの省エネルギーの実現のために行われる

リロケーション
・・・一定期間住宅を離れる人の留守を預かり、賃貸住宅として貸し出し、管理を請け負う業務形態

ルーフバルコニー・・・下階住戸の屋上を上階住戸バルコニーとして用いる

礼金・・・部屋や家を借りるとき、謝礼金という名目で家主に支払う一時金

レインズ
・・・宅地建物取引業法に基づき、国土交通大臣の指定を受けた「指定流通機構」である全国で4つの公益法人によって運営されている、不動産物件売買情報交換のためのコンピューターネットワークシステム。レインズはReal Estate Information Network Systemの頭文字

レンジフード
・・・ガスレンジの上部に設置する、煙や臭気を排気する換気設備

連帯保証人
・・・借主の家賃滞納などの債務不履行に際し、連帯して責任を負う人的担保。単に保証人というより責任は重く、貸主から請求があればすぐに応じる義務がある

ロフト
・・・天井を高くして、一部を二層にしてはしご等を設置し屋根裏部屋みたいなもの


わ行


ワンルーム
・・・一室だけで、ほかに台所・浴室・トイレの付いた部屋





















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